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防災の日 -非常持ち出し袋について-

2010年09月01日 21:00

9月1日は『防災の日』です

どこの学校でも避難訓練などが行われたことでしょう^^

私は幸いにもいままで大きな災害に巻き込まれたことはありませんが、名古屋というところに住んでいると、東海・東南海・南海地震がいつ起きても不思議ではないと言われているため、小さい頃から地震の対策に関しては、色々と教え込まれてきました。


地震の防災対策には、多種多様の対策内容がありますが、

今回はその中でも『非常持ち出し袋』に絞って採りあげていこうと思います^^





地震などの災害が起きた場合、被災地に公的物資が届くのは早くても3日後だと言われています。

その間、生命をつなぎ、避難所で生活するための最低限の用意は必須と言えます。

そのために、『非常持ち出し袋』を用意しておくことはとても大切なことなのです。


しかし、「本当に役に立つのか」「無駄なものを買った気分」「どれを揃えたらいいのかわからないから…」などの理由から、常備していない人も多くみえるのではないでしょうか。

いざというときに後悔しても後の祭りです。

せっかく今日は『防災の日』ですから、この機会に『非常持ち出し袋』を準備してみましょう

最初は面倒くさいかもしれませんが、一度『非常持ち出し袋』を用意してしまえば、後は賞味期限や消費期限などをチェックするだけで済むようになりますよ



さて、ではいよいよ『非常持ち出し袋』の中身について説明していきます^^


いきなりですが、「どうしたらいいかわからないし、めんどくさい」という人は、市販されている非常持出袋セットを購入しましょう。

<参考>

 ・ 緊急避難セット - Amazon
 ・ 非常避難袋「安心40点防災セット」 - 地震防災ネット
 ・ 3日間非常袋 - 通販生活
 ・ 非常用持出袋セット - 地震対策プロの防災用品.net

まず、この非常持出袋セットを紹介したのは、非常持出袋セットを買う気がない人もいちを参考にできるからです。
値段も高いですから、自分で用意したいという人は、参考にしてみましょう。



では、自分で用意する場合ですが、いくつか注意点があります。
 
 非常持出袋というのは、被災時に直ちに建物から離れなければならないときに、パニックなどを起こし、細かい判断が難しくより衝動的な考えに支配されやすい場合に、すぐさま手にとって持ち出されることを前提としています。
 非常時に重たい荷物を担いで避難するのは容易ではないので、バックのサイズや重さに注意が必要です。

手に持ったままだと被災時に手を付いて移動したり他の道具が使えないなど不便であるため、背負って携帯できるリュックが主流であるほか、必要最低限に限定してウェストポーチなど、軽量でより行動を妨げない(ただし容量は小さい)バッグ類などにまとめるようにしましょう。



 非常袋と防災袋の考え方の違いを知っておきましょう。
被災時にすぐさま持って出るための「非常袋」と、収容避難場所など被災した家から離れて生活をするときのために必要な物品を納めた「防災袋」とがあります。

 「非常袋」は、生命を繋ぐもので、必要最小限の水と食糧・FMラジオ・懐中電灯・救急用品常備薬などが主要なものになります。
 「防災袋」は、救援活動が開始された後に必要なものであるため、非常食や応急処置に必要な医療品の用意は減り、衣類や日用品・通帳印鑑などの貴重品・避難生活便利グッズなどが主要なものになります。

自分で用意する時は、どちらを主にして用意するか考えて用意しましょう。
(すぐさま持ち出せる一次持出袋と被災後取りにいけるところにおいておく二次持出袋の2種類のバックを用意しておくのもOKです^^)


 家族構成を考えて準備をしておく
乳幼児・高齢者・病人・持病持ち・ペットがいる場合、非常食や備蓄薬なども変わってきます。

 女性の場合には「生理処理用品などの生活必需品」が挙げられ、乳幻児の居る家庭では乳児の食料となる「粉ミルクと食事に必要な哺乳瓶」も必要になります。
 病人がいる場合や持病を持っている場合は、「特定の薬」も用意しておかなくてはいけません。
 高齢者がいる場合は、「柔らかい非常食や血圧などの薬、介護用品など」が挙げられます。
 ペットがいる場合、エサや逃げ出さないための用意も必要かもしれません。


 地域環境を見直しておく
地元の公的備蓄は大丈夫か・公的支援が受けやすい地域かなど地域防災計画を確認しておきましょう。
備蓄が少なかったり、孤立しやすい山間部では、非常食や衣服など備蓄の量を増やすことも視野にいれておきましょう。


 非常持出袋の置き場所
物の保管は冷暗所と相場が決まっています。自宅倒壊に備えて取り出しやすいようにとクルマや物置、ベランダなどに保管していることもありますが、夏場には容易に50度にもなることもあり、水や食糧、医薬品にとっては過酷過ぎる環境です。
 また貴重品や金品などを含める場合、普段通路など目に付く場所に手に取りやすい形で置かれることになるため、泥棒などに持ち逃げされるリスクも問題となります。

入れるものによって保管場所を考えましょう。




いろいろと注意点がありますが、大切なことなので用意する場合、注意するようにしてください

最後に用意する中身について挙げておきますね


 ◎ 装 備
・ ザック … 町内の最寄の一般避難所は遠くても2km程度であるから、避難のためだけに本格的なものを買うほどでもない。手が空くということがザックの利点だが、なければベビーカーやカート、台車でも構わない。
・ 水 … 500mlペットボトルのミネラルウォーターが個人用としては便利。支援物資が手に届くまでのつなぎと考える。
・ 食糧 … 支援物資が届くまでのつなぎとして、調理不要で高カロリーの菓子類やシリアル、缶詰でOK。災害で餓死することはあまりなく、簡単で賞味期限が長いものを選ぶ。
・ 懐中電灯 … 小型で構わないが、予備の電池を忘れないこと。
・ 携帯ラジオ … 地元情報を入手するためにFMが聴けるもの。予備電池。


 ◎ 衣 類
・ 下着 … 吸汗速乾性素材のものが着替えが出来ない場合でも快適。洗濯してもすぐに乾くし、生乾きで着ても冷たくない。できれば2日分用意したい。
・ 手袋 … 軍手や薄手の作業用皮手袋などあると意外と役に立つ。
・ 防寒具 … 中厚のフリースが軽く、乾きやすい。
・ 雨具 … 両手を使うことを考慮して上下セパレートの雨具を用意しておく。防寒着にもなる。


 ◎ 身の回り品
・ 洗面用具 … トラベルセット、タオルなど。水がなくても洗えるシャンプーなどもあると便利かも。
・ マスク … 地震直後はホコリっぽいので、病気予防のために準備する。
・ トイレットペーパー … 芯を潰しておくとコンパクトになる。
・ メガネ … 不要になったものを予備に取っておくと重宝するかもしれない。


 ◎ 救急用品
・ 三角巾 … 大判(105cm角)のものが使い易い。2枚あると便利。
・ 伸縮包帯 … 巻き易く、緩みにくい。
・ 絆創膏 … 各種サイズ。
・ 常備薬 … 家庭で使用しているもの。通院中の場合には、処方箋のコピーも。


 ◎ 貴重品
・ 預金通帳 … コピーでも可。最悪、身分証明で出金可能。
・ 健康保険証 … コピーでも可。
・ 現金 … 小銭が意外と役に立つ。
・ 印鑑


 ◎ その他
・ 筆記用具 … ボールペンやノート・はさみなど。ノートは厚手表紙でリング綴のものが下敷不要で、破り易い。油性ペンがあると水にも強く、太い字が書ける。
・ ガムテープ … あれば何かと便利。止血にも使える。糊残りのしない高級品がいい。
・ ラップ … 捩って紐にしたり、傷口の保護に用いたり、包帯の代用としたり、皿に被せて皿洗いの手間を省いたりと、様々な活用法がある。
・ ビニール袋 … 大小揃える。厚手大判のものがあると水仕事に利用できる。雨具や防寒具にもなる。あれば、用途は広いが、指定ゴミ袋の影響で入手が難しくなりつつある。
・ ポリ袋 … 大きい丈夫なものがよい。水をもらいにいく時、バケツの中に入れて水を入れたら口を縛って運ぶとこぼれなくて便利。
・ 食器 … マグカップやボウルなど。
・ 生理用品など女性に必要なもの
・ ウェットティッシュ
・ 非常用給水バックやポリタンク … 持ち運びに不便であるポリタンクは考えものではある。
・ ライター&大きめのろうそく … なにかと便利。
・ 総合栄養剤 … 偏りがちな栄養をマルチビタミン&ミネラルなど補給。あくまで食品が主で、栄養剤は助けであることを忘れずに。
・ 赤ちゃん用品 … 乳児がいれば哺乳瓶やミルクなどと滅菌用品も併せて用意する必要がある。


いちを以上のものを挙げましたが、自分で中身は調節しましょう。
自分の環境に合わせて、足したり減らしたりしてください^^

非常持出袋は、必要最低限に留め、いつでも持ち出せる量とサイズにしておきましょう。

また、すぐに持って出てける最低限のものをいれた一次非常持出袋と翌日以降とりにいける二次非常持出袋に分けると残存性も高まり、無理なく持ち出すことができ、保管場所も工夫しやすくなります




以上、『非常持ち出し袋』の話でした^^

なかなか機会がないと用意しない、『非常持ち出し袋』。

この機会にぜひ『非常持ち出し袋』を準備してみてはいかがでしょうか




 ・・・ 追記 ・・・

せっかく『非常持ち出し袋』を用意したなら、消費期限などのチェックを定期的に行いましょう!!

被災したさい、内容物が消費期限が過ぎていて使用不能・飲食不可になっていたらなんのために用意したか分かりません。

「防災の日」など所定の日に、定期的に中身を確認するようにして、いつ何時でも利用できる状態であるようにしておきましょう


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