2010年05月13日 22:46
今回の『心の健康』では、一冊の本を紹介しようと思います。
その本とは、サン=テグジュペリの[ 星の王子さま ]です。
この本の内容をココに書こうかと思いましたが、止めました。
真っ白な状態で読んでほしいから。。。
著者のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(1900-1944)は、名門貴族の子弟としてフランス・リヨンに生まれる。
海軍兵学校の受験に失敗後、兵役で航空隊に入る。除隊後、航空会社の路線パイロットとなり、多くの冒険を経験。その後様々な形で飛びながら、1929年に処女作『南方郵便機』、以後『夜間飛行』(フェミナ賞)、『人間の土地』(アカデミー・フランセーズ賞)、『戦う操縦士』『星の王子さま』等を発表、行動主義文学として活躍した。
第2次大戦時、偵察機の搭乗員といて困難な出撃を重ね、1944年コルシカ島の基地を出発したまま帰還せず。
(以上、本の著者紹介より)
この『星の王子さま』は、大人のための絵本とよく言われます。
子供の心を忘れてしまった大人たちに向けての絵本かもしれない。
読んだことのない方は、ぜひこの機会にサン=テグジュペリの文章と絵の世界へ。
読んだことのある方は、ぜひもう一度この機会に、読んでみてはいかがでしょうか。
この本は多くの訳本が出ています。
こちら↓に詳しく書いてありますから、読んで見たい人はどうぞ。
【星の王子さまファンクラブ 書籍ラインナップ】
原書で読めるかたは、ぜひ原書でどうぞ。
(私はフランス語などさっぱりなので無理ですが(泣)
↓役に立った・わかりやすかったなど、よかったらポチッとヨロシクお願いしますm(_ _)m

その本とは、サン=テグジュペリの[ 星の王子さま ]です。
![]() | 星の王子さま (新潮文庫) サン=テグジュペリ 河野万里子 訳 商品詳細を見る |
この本の内容をココに書こうかと思いましたが、止めました。
真っ白な状態で読んでほしいから。。。
著者のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(1900-1944)は、名門貴族の子弟としてフランス・リヨンに生まれる。
海軍兵学校の受験に失敗後、兵役で航空隊に入る。除隊後、航空会社の路線パイロットとなり、多くの冒険を経験。その後様々な形で飛びながら、1929年に処女作『南方郵便機』、以後『夜間飛行』(フェミナ賞)、『人間の土地』(アカデミー・フランセーズ賞)、『戦う操縦士』『星の王子さま』等を発表、行動主義文学として活躍した。
第2次大戦時、偵察機の搭乗員といて困難な出撃を重ね、1944年コルシカ島の基地を出発したまま帰還せず。
(以上、本の著者紹介より)
この『星の王子さま』は、大人のための絵本とよく言われます。
子供の心を忘れてしまった大人たちに向けての絵本かもしれない。
読んだことのない方は、ぜひこの機会にサン=テグジュペリの文章と絵の世界へ。
読んだことのある方は、ぜひもう一度この機会に、読んでみてはいかがでしょうか。
この本は多くの訳本が出ています。
こちら↓に詳しく書いてありますから、読んで見たい人はどうぞ。
【星の王子さまファンクラブ 書籍ラインナップ】
原書で読めるかたは、ぜひ原書でどうぞ。
(私はフランス語などさっぱりなので無理ですが(泣)
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コメント
おにぃ@派遣営業マン | URL | -
ブログ訪問&コメありがとうございます。
「星の王子さま」本は昔から知ってるんですが読んだことはまだないんですよね。これを機会に読んでみたいと思います。 追伸:今日も2クリしておきました。
( 2010年05月14日 11:08 [Edit] )
JAKUTAKU | URL | -
Re: ブログ訪問&コメありがとうございます。
>おにぃ@派遣営業マンさん
コメント&愛クリありがとうございます
「星の王子さま」は、名前は聞いたことあるけど読んだことはないという人は多いですね。
(まぁ、わたしもそうでしたが・・・^^;)
短くて挿絵も多く簡単に読めるのでこの機会にぜひ読んでみてください。
( 2010年05月18日 00:46 [Edit] )
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