2010年04月06日 23:32
≪ 種類 ≫ スタティック(静的)ストレッチンング足裏の筋肉は疲労が溜まりやすい部位。
疲労が溜まると足底のアーチが保てなくなり、すぐに疲れがきやすくなります。
また、足の疲労から膝・腰・首にその他の症状も出やすくなります。
≪ 部位 ≫ 足底部
≪ 筋肉 ≫ 足底筋膜などなど
≪ やり方 ≫

つま先立ちの姿勢から、ゆっくりと膝を曲げていき、かかとの上にお尻を乗せるようにします。。このとき、なにかにつかまりながらの方が安全です。
そうしたら、足底部が伸びるように、ゆっくりと少しだけ前に体重をかけていく。
≪ ポイント ≫
今回のストレッチは、うまくやらないと効きを感じられないです。
ポイントは、つま先をしっかりと曲げて、上からお尻で押さえて足の裏が伸びるようイメージしてください。
足底の筋肉は、エアロビやゴルフ、ランニングなどスポーツの時だけでなく、日常でもよく使われ、疲労がたまりやすいところです。
足底の筋肉が疲労してくるとクッションの役割ができなくなり、足以外のところにも疲労がでてきやすいので、スポーツ後はもちろん、日常でもこまめにケアしてあげてくださいね
また、靴をはくとうまくできないので脱いで行ってください。
≪ 補助具 ≫
足裏のストレッチの最高の道具はコレです!!
日本に昔から伝わる『青竹踏み』デス^^
ストレッチ効果も抜群で、普段圧力がかからず血流が滞りがちな土踏まずに圧がかかることで血流が良くなり、脚全体の血流も良くなりますよ。
最近ではプラスチック製のものもありますが、私は『竹』派なので、竹をオススメします
(自分で作れる人は竹で作ってしまいましょう
)
また、ゴルフボールやペットボトル・スプレー缶などを足の裏で、ゴロゴロと転がして、足裏をほぐす方法もあります↓

立って行ってもいいです。自分で圧を調節しましょう!
膝や腰をケガしている人でもこの方法ならほぐすことが出来ます。
かなり気持ちイイですし、これならオフィスなどでもこっそりやれますよ(笑)
≪ バリエーション ≫
足首の角度によって足底への効きも変わってきます。

↑このように、膝を地面につけると足首の角度がつき、効くところが変わってきます。
いろいろと工夫しながら行ってみてください
≪ 関係するストレッチ ≫
・ ストレッチ実践 - 6 足底のストレッチ その2
≫≫ ストレッチの一覧はこちらから
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そうしたら、足底部が伸びるように、ゆっくりと少しだけ前に体重をかけていく。
≪ ポイント ≫
今回のストレッチは、うまくやらないと効きを感じられないです。
ポイントは、つま先をしっかりと曲げて、上からお尻で押さえて足の裏が伸びるようイメージしてください。
足底の筋肉は、エアロビやゴルフ、ランニングなどスポーツの時だけでなく、日常でもよく使われ、疲労がたまりやすいところです。
足底の筋肉が疲労してくるとクッションの役割ができなくなり、足以外のところにも疲労がでてきやすいので、スポーツ後はもちろん、日常でもこまめにケアしてあげてくださいね

また、靴をはくとうまくできないので脱いで行ってください。
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最近ではプラスチック製のものもありますが、私は『竹』派なので、竹をオススメします

(自分で作れる人は竹で作ってしまいましょう

また、ゴルフボールやペットボトル・スプレー缶などを足の裏で、ゴロゴロと転がして、足裏をほぐす方法もあります↓

立って行ってもいいです。自分で圧を調節しましょう!
膝や腰をケガしている人でもこの方法ならほぐすことが出来ます。
かなり気持ちイイですし、これならオフィスなどでもこっそりやれますよ(笑)
≪ バリエーション ≫
足首の角度によって足底への効きも変わってきます。

↑このように、膝を地面につけると足首の角度がつき、効くところが変わってきます。
いろいろと工夫しながら行ってみてください

≪ 関係するストレッチ ≫
・ ストレッチ実践 - 6 足底のストレッチ その2
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