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ロキソニンに新たな副作用が追記

2016年03月25日 16:29

多くの人がロキソニンを使っているため、多くの反響が出ているみたいなのでここでも採りあげますね↓

  ロキソニン、重大な副作用に大腸閉塞など
      -使用上の注意に追記


 医薬品医療機器総合機構(PMDA)は22日、消炎や鎮痛などの効能・効果がある「ロキソプロフェンナトリウム水和物」(商品名・ロキソニン錠60mg、同細粒10%、ロキソプロフェンナトリウム内服液60mgなど)の使用上の注意について、厚生労働省が「重大な副作用」の項目に「小腸・大腸の狭窄・閉塞」を追記するよう指示を出したと発表した。【新井哉】

 ロキソニン錠は関節リウマチや変形性関節症、腰痛症、歯痛といった疾患・症状などに対し、消炎や鎮痛などの効能・効果があるとされている。

 PMDAによると、国内で症例が集積したことなどを踏まえ、改訂することが適切と判断。使用上の注意の「重大な副作用」の項目に「小腸・大腸の潰瘍に伴い、狭窄・閉塞があらわれることがあるので、観察を十分に行い、悪心・嘔吐、腹痛、腹部膨満等の症状が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行う」などと追記するよう求めている。

     - ヤフーニュース(医療介護CBニュース)より引用 -



関節痛や歯痛・頭痛・生理痛など、幅広い痛みに効果があるため、このロキソニンを服用している方はかなり多いと思います。

病院でも鎮痛剤として処方するのは、だいたいロキソニンですし。

今回、このように重大な副作用に大腸閉塞などが起こると記入されましたが、あくまでまれに起こる可能性があるという認識でいいようです。

重大な副作用の意味は、「大抵の場合はごく稀であるが、もし症状が起こったら健康に重大な影響がある副作用」という意味であり、起こる頻度が高いかどうかを表すものではありません。

今回のニュースは、もともとロキソニンがもつ重大な副作用の項目が1つ増えたというものですね。

あまり心配しすぎる必要はないということです。

 ロキソニンの重大な副作用(頻度不明)

  1. ショック、アナフィラキシー様症状
  2. 無顆粒球症、溶血性貧血、白血球減少、血小板減少
  3. 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)
  4. 急性腎不全、ネフローゼ症候群、間質性腎炎
  5. うっ血性心不全
  6. 間質性肺炎
  7. 消化管出血
  8. 消化管穿孔
  9. 肝機能障害、黄疸
 10. 喘息発作
 11. 無菌性髄膜炎
 12. 横紋筋融解症
 13. 小腸・大腸の狭窄・閉塞 ←New

   - ロキソニン添付文書(PDF)より抜粋 -



多くの薬には副作用があります。

とくにロキソニンは非常に優れた薬であり、一般的に知られている薬なので副作用に目がいきにくいかもしれませんが、薬はなにかしらの副作用をもっていると思ったほうがいいです。

ロキソニンを病院で処方されるときは、炎症を引き起こすプロスタグランジンという物質の生合成を抑制することによって痛みや発熱を抑える反面、胃腸のバリア機能が弱くなり粘膜が荒れやすいため“ ムコダイン ”などの胃腸薬も処方されます。

今回のニュースで再確認することは、〖 薬の服用の指示はきちんと守る 〗ということかもしれません。

特に店頭販売薬の場合には、安易な使用を避け、きちんと効能・用法・用量を知ったうえでの服用が求められます。

こうした情報を頭に入れておき、服用後に少しでも「おかしいな」と感じることがあれば、すぐに医師や薬剤師に相談しましょう^^


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