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卵子凍結保存に保険適用?

2015年02月09日 01:01

  女性の加齢不妊を回避
   卵子凍結拠点に補助金 千葉・浦安市


 千葉県浦安市は6日、加齢による不妊を避ける目的で健康な女性が卵子を凍結保存する拠点整備に向け、研究支援名目で順天堂大浦安病院に2015~17年度の3年間に計9千万円を補助する方針を明らかにした。専門資格を持つ職員の人件費や凍結保存費用に充当することが可能で、浦安市在住の女性は保険適用と同等の3割負担で利用できるようにする

 15年度分の3千万円を盛り込んだ当初予算案を市議会に提出する。

 日本生殖医学会は13年、がんなどの医学的理由と、加齢など社会的理由による卵子、卵巣の凍結保存を容認するガイドラインを決定。凍結保存を手掛ける民間施設は複数あるが、自治体が資金を拠出するのは初めてとみられる。松崎秀樹市長は6日までの取材に「不妊治療で苦しんでいる人は多いが、国の制度は不十分。浦安市が一石を投じることが、国の制度の充実に向けた第一歩になれば」と話した。

 市と順天堂大浦安病院の構想では、将来の出産に備えたい20歳から35歳ぐらいまでの健康な女性の卵子を凍結保存する。がんが見つかった女性が、抗がん剤治療による副作用で不妊になるのを避けるために凍結するケースも想定し、この場合、費用は1割負担にする

 市民の男性の精子凍結保存にかかる費用も3割負担で済むよう検討しており、対象年齢などの具体的な条件について今後、大学側と協議を進める。

 晩婚、晩産化が進み、加齢で妊娠が難しくなる「卵子の老化」も知られるようになった。卵子凍結保存はこれを避けるための方策だが、一方で出産の先送りにつながるとの懸念も指摘される

 順天堂大浦安病院の菊地盤先任准教授は「早く妊娠、出産するメリットを知って自分の『産み時』を真剣に考えてもらうと同時に、現在、将来の妊娠に不安を感じている20~30代の女性に卵子凍結という選択肢もあるということを示したい」としている。

       - 日本経済新聞より引用 -


アメリカでは卵子凍結保存が流行しつつあるようですが、日本でもじわじわと広まってきているようですね。

特に今回は民間ではなく官界での補助なので、卵子凍結保存が広まるための大きな一歩になりました。


女性は、持って生まれた卵胞が1回の月経の度に約1000個ずつ減っていき、使い切ってしまったらもう卵子をつくる事はできません。
また、年をとると染色体異常を持つ卵子も増えていくこともわかっています。

なので、若いときの正常な卵子を凍結保存してとっておくことで、高齢になっても出産する可能性を高めることができるのです。

ただニュース記事内にもありましたが、日本生殖医学会が「無秩序に卵子凍結が広がるのを防ぎたい」と新たなガイドラインを策定しています。

ガイドラインでは、“40歳以上で卵子を凍結保存すること” や “45歳以上で凍結した卵子を使って不妊治療を行うことは推奨できない” としたうえで、健康な女性の卵子の凍結保存を認めています

若いときの卵子を使っても高齢妊娠の場合、妊娠高血圧症候群など母体や胎児のリスクが高まること や 卵子は解凍する際に壊れてしまうこともあり、必ずしも妊娠できるわけではない などといった理由から必ずしも誰もが受けれるものではありません。

しかし、晩産化問題やさまざまな病気による問題のひとつ解決策にはなるので、こういった試みはいいと思います


もちろん、自然に妊娠するのが一番です^^

やはり卵子凍結保存による妊娠率はけっこう低いみたいですし、将来卵子の取り違え問題が必ず出てくるはず(赤ちゃんの取り違えがあるくらいですからねぇ…)なので、頼りすぎるのは危険だと思います。

保険適用になり、安いから一つの選択肢としてとっておく。くらいの気持ちで自然妊娠を進めていくのがいいのでしょうね。

まぁ、これで妊娠に対する選択肢が広がることになるので、これから広まっていくといいとは思いますね^^



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コメント

  1. ともちゃん | URL | -

    回りに不妊治療している方がいます。私はありがたくも自然妊娠で困ることはありませんでしたので、気持ちを分かってあげられませんが、身体と心と金銭的にも大変そうです。

    ピラティス、ヨガを教えていて頸椎に痛みがでてしまう生徒さんがいます。
    ストレートネックや側弯の方もいますが、ストレッチ、トレーニングなどアドバイスいただだけませんか?

  2. JAKUTAKU | URL | srF/8RA2

    Re: タイトルなし

    >ともちゃんさん
    訪問・コメントありがとうございますv-22

    不妊治療は本当に大変のようですね…、心身的苦痛も金銭的圧迫もありますし。
    この卵子凍結が高齢の妊娠のひとつの手段となればいいですね。
    そして、不妊治療自身ももっと保険が効けばいいのにと思ってしまいます。
    これだけ、出生率が低いといわれているのですから。

    首の痛みには、さまざまな要因があり、これがイイと一口に言えません。
    申し訳ありませんが、具体的なアドバイスは個人々々によって異なるのでアドバイス出来ないです。
    ただ、うちの治療院では首のコリ・張りは、足、とくにふくらはぎの施術でほぐしております。
    首はデリケートな部分であり、むやみにグイグイとやるものではありません。
    (一度体験しないとなかなか信じてもらえませんが^^;)
    また、家庭でのケアもふくらばぎをよく揉むように指導しています。

    一時期「ふくらはぎを揉めば…」という本が流行りましたがあながち間違っていません。
    もし指導されるのであれば、ふくらはぎをほぐすことをお勧めしておきます。
    あとは、首の筋肉が付着している鎖骨と肩甲骨まわりをほぐすことがいいと思います。
    あまり具体的なアドバイスが出来ず、申し訳ありません。

  3. ともちゃん | URL | -

    ありがとうございます。本当に首は大切です。

    ふくらはぎを揉むように伝えていきます。
    グリップで筋膜リリースをやっていますが、それで首の痛みがどうか確認してみます。

    肩甲骨も動かない方が多いですよね。
    ストレッチ実践の中の肩甲挙筋のストレッチをお伝えしたりしています。

  4. JAKUTAKU | URL | srF/8RA2

    Re: タイトルなし

    >ともちゃんさん
    コメントありがとうございますv-266
    返信大変遅くなって申し訳ありません。

    筋膜リリースはいいですね^^
    マッサージするよりそちらのほうがいいと思います。

    また、肩甲挙筋とともに、鎖骨上部に付着している筋肉も大切ですね。
    最近の人はパソコンのせいか首が前に出て首の前側が緊張している人が多いです。
    身体はひとつの場所というより、前後左右と複合的に組み合わさって悪くなっていることも多いですので。

    あとストレッチの方法も、筋肉に手を添えて圧迫して行うコンプレッションストレッチを、短時間で数回行うほうがデリケートな首はいいかもしれませんねf^^

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