2010年03月22日 00:50
健康で過ごすためにはどうしたらいいのか?
この問いの答えの1つとして、『心』を健康に保つということが挙げられるだろう。
多くの場合健康と聞くと、身体を気遣うことやアンチエイジングなど、身体のことに目が向きやすい。
しかし、「人間は考える葦である」「我思う、ゆえに我あり」などの言葉が示すように、人は心と身体で生きているのである。
心が崩れるから身体が悪くなる。身体が崩れるから心も悪くなる。
わたしたちは心と身体お互いに関係しあって生きている。
なので、どちらも健康に過ごすために気をつける必要があるのだ。
心とは、ただ単に思考のみを意味しない。
非常に多くの意味を含み、抽象的なものだ。
思考・感情・喜怒哀楽・思慮・感性・快不快・美醜・善悪・相手を思いやる気持ちなどなど。
また、人の人格を決定すると考えられるもの、人が人であるためのものなどという言い方もできる。
しかし、この『心』を健康に保つということはなかなか難しい。
日々の生活で常に心に揺さぶりをかけてくるようなことが起きているからだ。
東洋医学では、病気の原因の1つとして内因 = 怒喜思憂悲恐驚 などの感情を挙げている。
日常の感情の変化・変動や精神的な疲労・ストレスが、病気になることは2000年以上前から言われている。
本当に日々の生活で常に心を動揺させず、『心』を健康に保つということは難しいのだ。
とはいえ、、、『心』を健康に保つための術・思想・哲学があるはずです。
ここでは、そんなさまざまな健康のすべを紹介できたら…と思っています。
崩れやすい心をここで整えて、身体・心ともに健康になりましょう・・・

この問いの答えの1つとして、『心』を健康に保つということが挙げられるだろう。
多くの場合健康と聞くと、身体を気遣うことやアンチエイジングなど、身体のことに目が向きやすい。
しかし、「人間は考える葦である」「我思う、ゆえに我あり」などの言葉が示すように、人は心と身体で生きているのである。
心が崩れるから身体が悪くなる。身体が崩れるから心も悪くなる。
わたしたちは心と身体お互いに関係しあって生きている。
なので、どちらも健康に過ごすために気をつける必要があるのだ。
心とは、ただ単に思考のみを意味しない。
非常に多くの意味を含み、抽象的なものだ。
思考・感情・喜怒哀楽・思慮・感性・快不快・美醜・善悪・相手を思いやる気持ちなどなど。
また、人の人格を決定すると考えられるもの、人が人であるためのものなどという言い方もできる。
しかし、この『心』を健康に保つということはなかなか難しい。
日々の生活で常に心に揺さぶりをかけてくるようなことが起きているからだ。
東洋医学では、病気の原因の1つとして内因 = 怒喜思憂悲恐驚 などの感情を挙げている。
日常の感情の変化・変動や精神的な疲労・ストレスが、病気になることは2000年以上前から言われている。
本当に日々の生活で常に心を動揺させず、『心』を健康に保つということは難しいのだ。
とはいえ、、、『心』を健康に保つための術・思想・哲学があるはずです。
ここでは、そんなさまざまな健康のすべを紹介できたら…と思っています。
崩れやすい心をここで整えて、身体・心ともに健康になりましょう・・・



コメント
星月冬灯 | URL | -
はじめまして
こんばんは^^
ご訪問&コメント有り難うございましたww
私は挨拶もせずに・・・失礼しました(汗。
リンクの件、嬉しいです!
有り難うございますww
私も貼らせて下さい^^
病は気からという言葉があるように、
心からくる病気もありますもんね。。。
そして、これが肉体を治すことよりも
よっぽど難儀なことでもあると思います。
身体だけでなく、心のケアにも気をつけて
生活してゆくことが、身体へのケアにも
繋がるのかも知れませんね^^
とても勉強になります☆
有り難うございます^^
これからもどうぞ、宜しくお願いしますww
( 2010年03月24日 01:13 [Edit] )
JAKUTAKU | URL | srF/8RA2
>星月冬灯さん
コメントありがとうございます♪
いえいえ。訪問されるだけでもうれしい限りです^^
リンクありがとうございました、これで相互リンクですね
>肉体を治すことよりもよっぽど難儀なことでもあると思います。
ほんとにその通りですよね。
一度崩れると直すのにとても時間がかかるし、最悪戻らないこともあります。
日々のケア、そして崩れない考え方・術を身に付けることも大切なことだと思っています。
こちらこそ、ヨロシクお願いします!!
役に立つ情報が書けるよう頑張りますね( ・∞・)ノ
( 2010年03月24日 01:53 [Edit] )
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