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現代病になりつつある“ネット依存”

2013年08月03日 01:51

 ネット依存の中高生、国内に51万人 厚労省推計

 携帯電話やパソコンに没頭する「インターネット依存」の中高校生は全国で推計51万8千人に上ることが1日、厚生労働省研究班(代表・大井田隆日大教授)の調査で分かった。依存が強いほど睡眠時間が短くなることも判明。研究班は「ネット依存が健康に悪影響を与えている」と警鐘を鳴らしている

 ネット依存とされるのは、ネットの使いすぎで健康や暮らしに影響が出る状態。悪化すると食事を取らなくなり、栄養失調になることもある。ただ、現在は病気とは定まっていない。

 調査は昨年10月~今年3月、全国の中学校140校と高校124校の約14万人を対象に実施。約10万人から有効回答を得た。研究班によると、中高生のネット依存に関する全国規模の調査は初めて。

 調査では「ネットに夢中になっていると感じるか」「使用をやめようとした時、落ち込みやイライラを感じるか」など8項目を質問。5項目以上に該当し、ネット依存が強く疑われる「病的な使用」と認定されたのは8.1%に上った。研究班はこの結果から、ネット依存の中高生が51万8千人と推計した。

 「病的な使用」とされた割合を男女で比較すると、男性6.4%、女性9.9%で女性が多かった。研究班は「チャットやメールなどに没頭する人が多い」と説明している

 「病的な使用」とされた中高生のうち「睡眠時間が6時間未満」と答えたのは43.0%。調査時点の直近1カ月の午前中の体調が「常に悪かった」「しばしば悪かった」と回答したのも24.0%に上り、いずれもネットに依存していない人と比べて割合が1.6~2.7倍高かった

 直近1カ月で使ったサービス(複数回答)を尋ねたところ「情報やニュースなどの検索」が69.2%で最も多かった。以下は「動画サイト」(64.4%)、「メール」(62.5%)の順だった。

 研究班は「ネットを使うことは若者の文化になっている。健康的な使い方ができるよう指導や教育をしていく必要がある」としている。

      - 日本経済新聞 より引用 -



ただの鍼灸師が、こうやってブログというものを使って情報を発信できてしまうこと自体が、もうインターネットは当たり前すぎるものになっていると思います。

特にいまの中高生は、生まれたときからパソコン・ゲーム・携帯電話があったわけですから、ネットをしているということを認知することすらないのかもしれません。

別にそれが悪いことではないですし、文明の発達の流れ上あたりまえのことで若者にはまったく責めるところはありません。

若者にとってネット自体は生活の一部になっているのです。。。


テレビが出てきてテレビ中毒(長時間テレビを視聴する事が習慣的になってしまい自分の意思でテレビの視聴を止めるのが困難な状態。)という言葉が出てきたように、ネットが普及してネット依存が出てくるのは至極当たり前のような気がします。

新しいものが出たら、それに伴ってマイナスの要素が出てくることは世の常ですから…。

ただ、ネットはテレビよりも情報が膨大で多岐に渡り、かつ「書き込み」や「ブログ」など自分もネットの世界に参加できるので、よりのめり込みやすいかもしれませんね。

ネットが当たり前の世界でも、のめり込み過ぎて生活や体に支障が出たら、やっぱりそれは害のなにものでもないです。


依存症というと、“たばこ依存症”“アルコール依存症”“買い物依存症”“ギャンブル依存症”“ゲーム依存症”“携帯依存症”など色々あります。

いわゆる「依存症」というものになると、その依存するものが手に入らなかったり、取り上げられると、普通の落ち着いたものの考え方ができなくなり、泣き叫んだり、暴れたり、錯乱状態になってしまう場合もあります。

そこで、依存しているかどうかを判断する簡単なチェック方法があります。

それは… 2日間、携帯電話・インターネットを使わないこと

連絡というものは社会人でも中高生でも大切なのは変わらないですから、メールなどのチェックはかまわないが、ネットを完璧に絶てるかどうかです。

2日間我慢できた人は大丈夫です。
逆に、つい使ってしまったという人は、ネット依存予備軍で注意が必要です。

一度自分で試してみたり、子供に試させてはどうでしょうか。

もしダメだったら、なにかしらの決まりごとを用いて予防していく必要がある思います。


まだまだ、これからもさらに普及していくネット世界。

ある種の自己防衛が必要になってきます。

自分でうまく折り合いをつける術を身につける、または学ぶ・教えることが大切になってくるのでしょうね。。。


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