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この機会に歯磨きを見直そう!

2013年06月04日 22:03

    ha2.jpg

今日は「6(む)4(し)」の語呂合わせで“虫歯予防デー”だそうです^^

そして、毎年6月4~10日の一週間を、歯科疾患の正しい知識・予防・早期治療を普及させることを目的として“ 歯と口の健康週間 ”とされていますね。

なので、今回は『 歯周病と歯磨き 』を採りあげてみようと思います

(虫歯予防デーなのに歯周病…とは言わないでね^^;)

     ha.gif

歯は一生ものです。

8020運動という言葉を聞いたことがある人も多いと思いますが、80歳まで自分の歯を20本残そう!という運動があるように、歳をとっても歯というものは大切なものです。

その歯を残すためには、しっかりと歯磨きをして、虫歯や歯周病を防がなくてはいけません^^

そして、とくに気をつけなくてはいけないのが“ 歯周病 ”です!


歯周病とは、歯や歯肉・歯根膜などの歯周組織に歯周病菌に感染することで、歯ぐきが腫れたり、歯ぐきから出血したり、歯が抜けてしまう病気のことを言います。

虫歯のほうが昔から言われているせいか悪いイメージが定着していますが、実は歯を失う原因としては、虫歯よりも歯周病のほうが確率が高く、日本人が歯を失う原因の第一位です

日本人の70%以上が歯周病にかかっていると言われており、ごく一般的なものなのに自覚症状が無いためか、なかなか危機感が生まれにくく、手遅れになることもあるから怖いです。。。


そして、歯周病というものは、歯が抜けてしまうというもだけの病気ではなく、全身の病気に関することがここ十年の研究でわかってきています

糖尿病、心臓病、肺炎、メタボなど、生活習慣病にも関わっているとされています。

例えば、糖尿病の人は、歯周病になる確率が糖尿病で無い人の2、3倍なりやすく、かつ治りにくい。
そして、歯周病を持っている人は、歯周病菌がインスリンの働きを邪魔する物質を出すために、糖尿病が治りにくい。

その他、歯周病菌が増えることで肺炎になったり、心臓病で亡くなった人の心臓に歯周病菌があったり、重い歯周病の妊婦は早産や流産が多かったりするというデータも出てきています。

まだまだ研究段階なのではっきりしたメカニズムはわかっていないことが多いが、歯周病を持っているかどうかで各疾患のデータに差が出ているのは確かのようです。

なので、歯周病を防ぐことは身体全体の健康にも繋がるのです


また、子供でも、いまは虫歯よりも歯周病が増えています。

子供の虫歯は、昔は大体4~6本だったが、いまでは都道府県差があるが大体1本といわれており、減少しています。

これは昔よりも歯を磨く習慣が子供たちに定着しているからだそうです。
が、それに反して歯周病が増えている理由は、歯を磨く習慣はできていても、磨き方が悪い子が多いからです。

その他の理由として、「良く噛んでいない。」「硬いものを食べなくなった。」「繊維質のものをあまり食べなくなった。」などのことからも歯周病が増えています

野菜などに含まれる食物繊維は歯の掃除役として効果があり、よく噛むことによって出る唾液は歯周病菌が出す酸を薄める作用があるので、それらをしなくなると歯周病も増えるのです。

大人だけでなく、子供も注意しなくてはいけない病気でもあります。。。



さて、そんな怖い歯周病を防ぐのは、やっぱり“ 歯磨き ”が基本です

時間をかけてくまなく磨くことが大切ですが、一番歯磨きで大切なことを書いておきます。

それは・・・ 『 間を磨くこと 』 です

歯と歯の間、歯と歯肉(歯ぐき)の間を磨くことがポイントなのです。

どうしても歯磨きというと、歯の表面を磨くことに一生懸命になっている人も多いですが、実は歯や歯ぐきの間を磨くことの方がはるかに重要になってきます。

極端な話、繊維質のものを食べていれば表面はきれいになっています。

しかしやはり、歯と歯の間、歯と歯ぐきの間を磨くには歯磨きでないとできません。

磨き方については今回は割愛しますが、歯を磨くときは『 間を磨くこと 』を大切にしてくださいね^^


その他、歯周病予防グッズとして、歯と歯の間を磨くための「デンタルフロス」や口全体を液体で洗う「洗口液(デンタルリンス、マウスウォッシュ)」を 併せて 使うのもオススメです。

また、自分では歯垢が残っているかがわかりにくいので定期的に歯医者に行ってみてもらうのが一番です。が、なかなかそうも言っていられない人もみえると思うので、歯垢に反応して赤くなる「歯垢染色剤」も月に一回程度使ってチェックしましょう。

( 以前はなかなか色が落ちず、人前に出るときに気になるというデメリットがある商品もありましたが、最近は改善されてきましたし、歯磨き粉としての機能がついていて、色がついた部分をそのまま磨けるようになっているものもあります。 )



ザッと簡単に説明してしていきましたが、どうでしょう、歯を磨こうという気分になったでしょうか^^

歯というものは、しっかりケアをすれば一生使えますし、サボればなくなります。

そして、歯を残すように歯磨きをしっかりすることは、生活習慣病などの予防にも繋がります。

歯磨きの意味を改めて捉えなおし、歯磨きが健康づくりにつながるということを新たに覚えておいてくださいね。

今回の“ 歯と口の健康週間 ”だけでなく、これからも生きている間、“ 歯磨き ”をというものを大切にして、歯と身体の健康を守っていきましょう



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コメント

  1. 紅ちどり | URL | 42zQii4Q

    偶然に!!

    虫歯予防デーのことは、知らなかったのですが、月曜日に憧れの超音波歯ブラシを購入いたしました。

    私、磨く力が調節できなくて、すごく強く磨いちゃうんです。
    しかも、強いだけで、磨き方が下手。

    よく歯肉炎手前までいくので、思い切って。

    すっきり磨けて、重宝しています。

  2. JAKUTAKU | URL | srF/8RA2

    Re: 偶然に!!

    >紅ちどりさん
    コメントありがとうございますv-22

    タイムリーな話題だったんですね(笑)

    いや~うらやましい!
    わたしも欲しいとは思っていたんですけど、なかなかいい値するから超音波歯ブラシは憧れだけになっています^^;

    歯周病は、歯肉炎→歯周病と進んでいくので、気をつけてください。
    超音波歯ブラシは触れているようにするだけでピカピカになると聞いていますが、ぜひ“間”を大事に磨いてくださいね~^^

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