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お酒との上手な付き合い方 その3 [飲酒の前・中・後]

2013年01月08日 23:58

前回「お酒との上手な付き合い方 その1その2」のつづき↓


 ◇ 飲酒の前・中・後

お酒を飲んだとき、体の中ではどうなっているのか、適量はどのくらいか、といったことを今まで見てきましたが、今回は具体的な飲むときに注意することをとりあげていこうと思います

お酒を飲むときの前・中・後に分けて、体に優しい、また二日酔いになりにくい飲み方にせまっていきますね^^


 ≪ 飲酒前 ≫

空腹の状態でお酒を飲んだらすぐに酔った。という経験をしたことはありませんか^^?

よく言われていることですが、やはり空腹時にお酒だけを飲んで、しかも食べ物を摂らないのは身体に負担をかける行為になります

胃や小腸の中がカラッポの場合、アルコールはすぐに吸収され、急激にアルコール血中濃度が高くなってしまい、急性アルコール中毒になりやすくなってしまう危険もあるのです。

胃腸や肝臓への負担をやわらげるためにも、まず胃と肝臓をアルコールから守る成分を食べて、“飲み”に備えることが大切になります。。。

そこで飲酒前のオススメの食材・食品を紹介しておきます

 ◎ ウコン … もうすっかりお馴染みになったウコン(ターメリック)。胆汁の分泌を促進し、肝臓全体の解毒作用を高める効果がある。簡単に摂ることができるサプリも多数。

 ◎ 乳製品 … 牛乳やチーズなどは胃腸の粘膜を保護する効果があります。胃の蠕動運動を適度に保ち、アルコールの刺激で胃壁が荒れるのを防ぎます。また、乳脂肪がアルコールの吸収を遅らせることで肝臓に負担をかけにくくなります。

 ◎ シジミ … シジミに含まれているタウリンが肝臓の解毒作用を促し、アセトアルデヒドの分解も促進します。また、メチオニンというアミノ酸やビタミンB12、グリコーゲンには肝機能を高める作用があるので、味噌汁やサプリなどで日ごろから摂取しておくといいです。

 ◎ 柿 … 柿に含まれるタンニンやカタラーゼという酵素によって、アルコールの代謝促進や二日酔いの原因となるアセトアルデヒドの分解促進に効果があります。


また、睡眠不足・過労・ストレスなどは肝臓の働きを弱めるため、あまり体調がすぐれないな。と思ったら、飲む量を今日は控えるという覚悟も飲む前に必要ですね^^



 ≪ 飲酒中 ≫

飲むことばかりに一生懸命になっては体に負担がかかるばかり…。

「食べながら飲む」ことが、悪酔い・二日酔い防止の鉄則になってきます。

食べながらお酒を飲むと、胃の粘膜の上に食べ物の層ができるので胃が守られ、食べ物と一緒に小腸に送られたアルコールはゆっくり吸収され、肝臓への負担も少なく、アルコール血中濃度の急激な上昇も起こりにくくなります。

それだけではなく、アルコールによって失いやすいミネラルやビタミンが補給でき、アルコール代謝を助ける成分を食べることで、より負担を少なくすることができます。

そこで、お酒を飲むときのオススメな食べ物を紹介しておきます

 ◎ 肉類・魚介類・枝豆・豆腐・チーズ … これら高タンパク質の食品は、肝臓がアルコールを代謝する際に必要な成分であり、アルコール代謝酵素の活性を高めたり、肝細胞の再生を促進する、まさにお酒の肴にふさわしい食品。ただし、カロリーには注意を^^;

 ◎ サラダ … お酒のときに不足しやすい食物繊維が摂れ、アルコールによって失いやすいミネラルやビタミンが補給できます。また、アルコール代謝に不可欠であると同時に、アルコールによって腸管からの吸収が阻害されてしまうビタミンCが多いサラダを選んで、食事でしっかり補いたい。

、◎ レバー・ナッツ類 … 代謝酵素を活性化するビタミンB1、B2は飲酒によって失われてしまうので、これらの補給できるレバーやナッツなどもつまみに加えるといいです。

 ◎ 水 … アルコール代謝や尿で意外に体の中では不足しやすい。お酒の飲んだ量だけ水分を補給すると、脱水を防ぎ、酔いが早く回るのを抑えれます。


ただし、いくら肝臓や胃腸にいいものを食べていても、飲みすぎては意味がない。。。

自分の適量以上に飲んでしまっては、胃の粘膜を保護し、肝臓の機能を高めても、アルコールには勝つことはできません

お酒の適量については、お酒との上手な付き合い方・その2にまとめたので、もう一度読んで自分の適量内に控えておきましょう^^

また、急いでお酒を飲べば、肝臓の処理能力をすぐに上回ってしまうので、ゆっくりと時間をかけてお酒を楽しむことも大切です
時間をかけて飲めば、肝臓の働きに余裕が生まれます。



 ≪ 飲酒後 ≫

お酒を飲んだあとは、アルコールの代謝を促進することと、アルコール分解の途中で生じたアセトアルデヒドの分解を促すことを心がけましょう

そこで飲酒後のオススメの食材・食品を紹介します

 ◎ 果物 … 果物に含まれる果糖にはアルコール分解を助ける効果があります。またアルコール分解で血糖値が下がっていくことで起こる“アルコール性低血糖”も防ぐ。オレンジジュースなど、柑橘系の果汁が入ったものがオススメ。

 ◎ 珈琲やお茶 … カフェインの利尿作用によって、アセトアルデヒドや老廃物を早く体外に追い出すことができる。ただし、脱水に注意が必要で一緒に水もすこしとっておくことが望ましいです。

 ◎ 梅干し … 梅に含まれるクエン酸には、肝臓の働きをよくし、活発にしてくれる効果があります。また肝臓の解毒作用を高める働きがあるので、二日酔い解消に効果もあります。

 ◎  卵 … 卵のタンパク質は、人間の体内では作れない必須アミノ酸をすべて含み、肝機能の強化に働きかけます。

 ※ おかゆ … お粥の中に肝臓によい梅干し・卵・シジミなどを入れれば、手軽に摂ることができるので、オススメです!食事の〆としてもいいですしね^^


また、お酒を抜くために汗を流すのがいい。という話を聞いたことがあるかもしれませんが、飲酒直後の運動は絶対にNGです!!

肝臓への血流が減って機能が低下するばかりか、脱水により血液も粘り、心臓にも負担がかかり、命を落としかねないので止めましょう。



お酒を飲むなら、楽しく後腐れなく飲みたいですよね^^

ちょっとした注意で、悪酔い・二日酔いを防止することができます。

ぜひ、お酒を飲むときはこれらのことに気をつけて飲んでみてくださいね


     ≫≫ 次回へつづく


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