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男性用ピル??

2012年08月20日 23:39

 男性用ピルの開発に有望物質=米研究チームが発見


 米の研究チームが男性用のピル(経口避妊薬)の開発に有望な化合物を発見し、17日付の米科学誌セルに論文を発表した。

 この化合物は当初、がんを抑制する目的で研究が続けられていたが、その過程のネズミを使った実験で、精子の生成を抑える効果があることが分かった。この化合物の投与をやめると、オスのネズミの生殖力は完全に元通りになった。物質はJQ1と名付けられた。米テキサス州ヒューストンのベイラー医科大学新薬開発センターのマーティン・マツク所長は、「投与をやめれば、完全に元に戻る」と強調した。

 JQ1はがんの原因になるBRD4と呼ばれる遺伝子を破壊するために作られた。しかし、精巣で精子を作るのに重要な役割を果たす、ブロモドメインと呼ばれるたんぱく質の一種のBRDTに作用して精子の生成を妨げる効果があることが分かった。JQ1はBRDTに結合し、劇的に精子の量や質を落とし、投与されたオスのネズミは生殖力がなくなることが確認されたという。
 JQ1の大きな特性は、分子が小さいため、血管から睾丸内の精子を作る細胞に浸透することだ。分子が大きければ浸透できず、これまで研究の大きな障害となっていた。男性側の避妊はコンドームの使用や輸精管の切除しか方法がなく、他の有望な方法が待ち望まれている。

 マツク所長は、JQ1の使用には他の種類のブロモドメインの働きを抑制してしまうという問題点もあると指摘しながらも、今回の研究は男性側からの避妊に関してはBRDTが大きなターゲットであることを証明しており、将来の男性用ピルの開発に有益な情報を提供していると述べている。

    - 時事ドットコム より引用 -
 


最初ラジオで聞いたとき、「おいおい大丈夫か?」と率直に思ってしまいました^^;

今の若い人の中には、精子の数や精液の量が少なかったり、精子の運動率が低くなっている人やもいるというのに…。
とはいえ、こういうのがいるところもあるんだよな…とも思ったりします。


ちょっと関心をもったのでもう少し詳しく調べてみると・・・、JQ1を与えられたマウスは、精子の数が大きく減ったほか、精子が出来たとしても運動能力が低く、相手のメスのマウスが妊娠しないとのこと。

3~6週間JQ1を注射されたマウスは、精子の数は通常の28~11パーセントに減り、卵子に受精する際に必要な精子の動きも通常の22~5パーセントに減り、十分に成熟していない受精卵を作る能力がないものが大半。

投与されたマウスの性欲が減退することはなく、性行動は通常通りで、男性ホルモンの量にも変化はなく、JQ1を与えるのをやめたおよそ1カ月半後には精子の数や運動能力は回復し、誕生した子供も健康だったといいます。

今後の研究次第で、従来のピルなどの女性用避妊薬かコンドームなどの避妊具だけであった性交渉の際の避妊方法の選択肢が増えるとあって、関係者は期待を寄せている。

・・・とのことですが、やっぱり私は納得できませんね~

まず、精巣でつくられる精子の数や運動能力を大きく下げる効果がある物質という時点で怖いです。。。
しかも1カ月半後も経たなければ、元に戻らないって…。

ピルなどの女性用避妊薬もそうですが、それを飲んでも性病は予防出来ないわけですし。

まぁ、こうはいっても男性側の新しい避妊方法として、望んでいる人がいるのもまた事実。

実験はあくまでマウスの話だし連続使用ではどうなのかなどなど、まだまだ問題はあると思いますが、いつか出てくるんでしょうね~


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