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衣類 と 健康

2011年12月21日 22:01


みなさんは、今 “ 服 ” を着ていますか?

「いいえ」と答えられると、コッチがびっくりしてしまいますが、ほとんどの人が衣類を身にまとっているのではないでしょうか^^


私たち、ヒトの歴史とともに衣類というものは常にありました。

サルから猿人類、そしてヒトとなる過程で、全身を包む体毛はどんどんと薄くなり、それに伴い、気象条件から身体を保護するために“ 服 ”というものが出ていました。

世界中にヒトが広がるとともに、風雨、日光、寒冷、乾燥といった気象条件から、または作業服・防護服といった体表を傷つけないために、さまざまな種類の衣類が生み出されたのです。

しかし人類の歩みとともに、その最低限の機能から、「自己表現の手段」「権力の誇示」「職業・地位・集団所属の表示」「宗教的意味」 などなど、機能だけでなくそれを身につけることへの動機・意味を持つようになりました。。。


さて、私たちはそんな「衣類」を毎日身に付けています。

熱帯地方にいるほぼ全裸の民族でさえ、まったく何も身に付けない例はほぼなく、首長や呪術者などは他とは違うことを服装で示していることもあります。

私は、こういった服を着るなど、毎日行うことに普段の “健康” というものが反映されていると考えています


医療分野では、こんな話をよく聞きます。

「始め、来院してきたときは地味な服装だったのが、治療して快方に向かうと、色が入った服やキレイな服を着てくるようになる。」

事実、私も治療していてそう感じることがよくあります^^

病気がつらいから服装にまで気が回らない。ということもありますし、鬱気味で気分がノらない。という人もみえるかもしれません。

理由はなんにせよ、そのような傾向がみられることも確かです。


また、入院中の患者さんにメイクをして、綺麗な服を着せてあげると、元気になる。ということもあります。

病気が治るということではないが、幸せな気持ちにさせるということは病気を持っている人にはとても大切なことです。

服にはそんなことができる力もあります。


サラリーマンが背広を着る、医者が白衣を着る、警察官が制服を着るなどなど、服を着るという行為によって自分の気持ちを切り替えるor切り替わるという効果も服にはあります。

リハーサルをしていた役者さんが、本番前になり、本番用の衣装を着た途端、そこに迫力・オーラ・リアリティが出てくるといいます。

服というものを身に纏うことによって、こころを動かすことも出来るのです。


その他にも、「ボーダーを着る女は、95%モテない」という行動心理学(ほんとかどうか本を読んで^^) や 「赤色の服は、活力・情熱・意志力を生み、温かく感じる」というカラーセラピーなどでも、服と心理面の関係を指摘しています。



“ 服 ”というものを、私たちは何気なくただ着ています。

しかし、そこには心理や感情、健康が深く関わっています。

服は毎日着るものだけに、身体や心理面に反映しやすいのです。

もし、あなたになにかがあった場合、一度、自分の着ているものを健康の面から見てみてはいかがでしょうか?

現状がわかるとともに、自分を自分の思う方向へ変えることができるかもしれません。

人類とともに発展してきた“服”には、かならず身体に影響を与える力があるはずなのだから。。。


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