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東洋医学 - 3 『陰陽論』

2010年02月24日 23:19

東洋医学には、基礎となる考え方として、陰陽・五行・気血水などがあります。

その中で、今回は 『陰陽』 について説明していきますね。



 陰陽とは、この世のすべての物ごとを、「陰」と「陽」に分けて把握しようとした古代中国の哲学です。
すべての物事は陰と陽に分類でき、陰陽はお互いに交流し、バランスを保つ関係があります。

 言葉ではよくわからないと思うので、とにかく陰陽の色々な例を挙げていきます。
感覚で掴んでください!なんとなくわかると思います。(同じ上段と下段で対になっています)
A4.jpg
どうですか?なんとなく掴めましたか?
例はほんの一部でしたが、このように東洋医学では、ありとあらゆる物・現象を「陰」と「陽」に分けているのです。

しかし、この陰陽も、絶対的に純粋に陰と陽に分けていると言うとウソになります。
これを表現したものがコレ↓です。

A2Yin_yang_.png

一度くらいは目にしたことがあるのではないですか?
これを『太極図』といいます。

この太極図は以下のことを表しています。

① 陰と陽がぐるぐると循環し、バランスを保っている。
② 純粋に陰・陽ということはなく、陰の中にも陽があり、陽の中にも陰がある。
③ 陰が小さくなると陽が大きくなるというように、互いに補う関係にある。

(②の補足&例:体を上半身と下半身に分けたとき上半身は「陽」だけど、上半身の腹側は「陰」で「陽の中の陰」ということになる。)


 東洋医学では、人間の身体は陰陽の循環でバランスをとって生きている。としています。

このバランスが崩れたり循環がうまくいかないとき、病気になるのです。
逆にいえば、この陰陽のバランスを整えることが東洋医学における治療になるわけです。


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