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タバコと養生訓

2011年09月08日 21:56

養生訓の中にも、“ タバコ ” に関することが1つだけ載っています

  養生訓 - 第4巻より

 タバコは、比較的近年の天正から慶長のころに異国から渡ってきた。淡婆姑(たんばこ)は和語ではなく、蛮語(ポルトガル語)である。近頃の中国の本に多く載っている。また、烟草(えんそう)ともいう。朝鮮では南草(なんそう)という。俗に莨菪(ろうとう)とするのは誤り。莨菪は別物である。

 タバコには毒性があり、煙を吸うと、めまいがして倒れることがある。習慣になれば、ひどい害はなくなって、少しは役に立つこともあるとはいえ、損失のほうが多い。病気を引き起こすことがある。また、火災の心配がある。習慣になると癖になって、意地きたなく欲しがり、やめるのが困難になる。タバコを吸うと、やることが多くなって仕事が面倒になり、下男を煩わすことになる。貧しい者にとっては、出費もばかにならない。タバコは、はじめから吸わないにこしたことはないのである

   口語 養生訓   -  原著:貝原益軒  訳註:松宮光伸


この時代のタバコは煙管(キセル)だと思うが、なんとも笑ってしまうくらい、現代と同じようなことを貝原益軒先生は言っています^^

時代によって、タバコの善し悪しというものが変わってきていますが、現在ではタバコは悪という方向でかなり進んでいます。

少し前までは、刑事ドラマなどの影響も含め、職場で吸うのは当たり前、格好をつけるために吸っていたといった感じでした。

喫煙所が意見交換の場だったり、ストレスを緩和し覚醒・リラックスのために吸うということもあると思います。

が、ここ数年で、吸う場所は限られ、喫煙所に押し込められ、タバコ税はどんどん上げられるといった悲惨な待遇になっています^^;

とはいえ、それはやはりタバコによる害が明らかになってきたからなのでしょう。。。

喫煙は、肺だけでなく、喉頭や心臓・脳血管にかなりの影響を与えますし、受動喫煙の問題もあります。

その他にも、貝原益軒先生がいうように、火災の心配や出費の問題(最近ひと箱750円程度まであげるともいっていますし)もあります。

やはりこれからの時代、タバコは “ はじめから吸わない ” のが賢いでしょう

もし、現在吸っている方も、いまでは病院で保険を使って禁煙できますので、一度試してみてはいかがでしょうか?

意外と禁煙できるという話もよく聞きますよ^^



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