スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ストレッチ実践 - 16  【股関節内転筋群のストレッチ】 

2011年01月17日 23:57

一度硬くなるとなかなか柔らかくなりにくい筋肉のひとつ。
硬くなると、股関節の動きを悪くし、仙腸関節の動きの制限につながる。
大腿部の筋肉とのアンバランスにより、腰痛などを起こすこともしばしば。

≪ 種類 ≫ スタティック(静的)ストレッチンング

≪ 部位 ≫ 大腿内側

≪ 筋肉 ≫ 股関節 内転筋群 

≪ やり方 ≫

股関節内転筋群のストレッチ

① 肩幅に手を開き、四つん這いの姿勢になる。

② 片方の足をゆっくりと真横にスライドさせていく。

③ 開けるところまで開き、体と手の位置が中心にくるように置き直す。

④ そのまま、大腿の内側が伸びるようにストレッチ。




≪ ポイント ≫

今回ストレッチを行う股関節内転群はこうなっています↓
股関節内転筋群

主に骨盤(坐骨結節)から大腿骨に付着しています。

なので、この距離をいかに広げ、骨盤を固定できるかが大切になっていきます


そのため、④のときの腰と足の位置関係が今回の「 ポイント 」となります。

A51.jpg

上の×の方は、腰の位置が膝よりも前に出ていて、体幹と足の角度が広角になってしまっています。
腰が前に行き過ぎると、上から体重がかけにくく、ストレッチの効果が薄れてしまいます。

下の○の方では、体幹と足の角度が鋭角または直角くらいになっています。
この場合、骨盤が固定しやすく、骨盤と大腿骨の距離が広がるため、しっかりとストレッチ出来ます。
また、ストレッチされるための上からの負荷がちゃんとかけられます。


股関節内転筋は、一度硬くなるとなかなか柔らかくなりにくい筋肉のひとつです!

体の硬さに合わせて調節しながら、日頃からストレッチしてみてください^^



≪ 注意点 ≫

 ・ 両手で自分の体重を支えて、ストレッチ感を調節しましょう
 ・ 呼吸を止めないで自然なリズムで呼吸すること。
 ・ 上体が安定した状態で行いましょう。
 ・ 腰部が反り過ぎたり、丸まり過ぎたりしないように。
 ・ 柔らかくなりにくいところのため、無理をし過ぎやすいところでもあります。無理をして筋肉を損傷しては本末転倒です。ゆっくり気長にやるようにしてください^^



≪ バリエーション ≫

片方の足を伸ばして片方ずつ行うと、よりストレッチ感が強くなります

股関節内転筋群ストレッチのバリエーション

この方法だと膝が曲がっていないので、2関節筋である薄筋もストレッチすることができます。

自分の体の硬さに合わせて、体重のかけ方を両手で調節しましょう^^


また、股関節内転筋群はとても面積に広いので、いろいろな姿勢を変えて行うと違ったところが伸びてくれます
(これは、始めの姿勢のストレッチでも同様のことがいえます。そちらも色々と角度を変えてみてください^^)

このストレッチの場合、伸ばしたほうのつま先をどこに向けるかで伸びるポイントが変わります

いろいろと自分なりに試してみてください

(つま先が上を向くようにすると大腿後面のハムストリングスなどがストレッチされることになります。)



≪ 関係するストレッチ ≫

 ・ 股関節周囲全般 のストレッチ



 ≫≫ ストレッチの一覧はこちらから


↓役に立った・わかりやすかったなど、よかったらポチッとヨロシクお願いしますm(_ _)m
 にほんブログ村 健康ブログへ



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://kenkoutabi.blog113.fc2.com/tb.php/130-786cbd9b
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。