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ワクチンの副作用は気のせい…?

2014年01月30日 22:12

子宮頸がんワクチンについては、前に『 子宮頸がんワクチンの接種呼びかけ中止へ 』で採りあげましたが、進展があったので載せますね↓

子宮頸がんワクチン:痛みは「心身の反応」 厚労省検討会

 子宮頸(けい)がんワクチン接種後に痛みを訴える中高生が相次ぎ、接種の推奨が一時中止されている問題で、安全性を評価する厚生労働省の専門家検討会は20日「ワクチンの成分が原因ではなく、接種時の痛みや不安が身体の不調として現れた『心身の反応』」との見解をまとめた。2月の次回会合で報告書を作成した後、推奨再開についての結論を出す。

 この日は、医療機関の所見や同省研究班の報告を基に議論。接種後の痛みや運動障害について、ワクチンの成分による免疫反応や中毒、神経疾患のいずれも「考えにくい」と結論づけた。そのうえで▽発生時期が患者により異なる▽リハビリや心のケアで症状が改善−−などから「心身の反応」と判断した。他のワクチンより痛みが強く、きっかけと考えられるという。

 さらに、3カ月以上続く痛みは接種以外の要因も関与しており、接種後1カ月以上してからの発症は因果関係が薄いとしている。研究班による身体と心理的な治療で64%の患者が改善しており、総合的な治療が重要とも指摘した。

      - 毎日新聞より引用 -


まさか、検討会の結果が「気のせい」だとは思いもよりませんでした…。

接種時の痛みや不安が原因というなら、他のワクチン接種はどうなるんだろう?
確かに子宮頸がんワクチンは筋肉注射だから痛みが強いが、他にも筋肉注射のものはあるわけだし。

まったくもってワクチン接種がしたくてたまらない団体が動いているような気がしてなりません。

…っと、これも個人的な感想で、根拠もないからいけないですがσ(^^;)

まぁでも、本当にこの子宮頸がんワクチンについては、定期接種のワクチンとしての推奨を控えるという現在の段階でいいと思います。

これからまだまだ目が離せない内容のことなので、また進展があったら随時採りあげていきますね



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ノロウイルスは柿渋で撃退!!

2014年01月24日 00:03


浜松の1000人を超える児童集団食中毒をはじめとして、今年もノロウイルスは猛威をふるっています。

発生後の対策としては、「塩素系で消毒するしかない。」と思い込んでいましたが、こんなものが2007年11月に発売しているとは知りませんでした…。

アルタン ノロエース スプレー 500mlアルタン ノロエース スプレー 500ml
(業務用衛生管理製剤のパイオニア アルタン株式会社)

広島大学との共同研究でうまれたウイルス対策製剤です。食品にかかっても安全です(食品添加物)。噴霧後の水洗いやふき取りの必要がありません。柿渋成分の性質上褐色に変化することがありますが品質には問題ありません。※白いものへの噴霧には色移りの注意が必要です。

商品詳細を見る


広島大学大学院・生物圏科学研究科の島本整教授との共同研究で生まれました↓

   柿渋の抗ノロウイルス作用の発見

 ノロウイルス(Norovirus)を原因とする食中毒および感染性胃腸炎は全世界に広がっており、年間数十万人から数百万人に及ぶ患者が発生しているといわれています。
ノロウイルスによる胃腸炎は重症化することは稀で、死に至ることはほとんどありませんが、その症状は下痢、嘔吐、腹痛、発熱など激しいものです。
現在、ノロウイルス感染に対する有効な治療法(治療剤)はなく、その対処法は、十分な水分の補給と安静です。また、予防法として、食材等の加熱処理(85℃以上,1分間)や塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム等)、ヨード剤(ポピドンヨード等)、アルデヒド剤(グルタラール等)などによる消毒が挙げられています。

 しかし、これらの消毒剤は人体に有害であり、食品に混入することは許されないため、調理器具などの消毒に用いる際には厳格な注意が必要です。そのため、抗ノロウイルス作用を有するヒトに対してやさしく安全な消毒剤の開発が望まれてきました。

 われわれは、アルタン株式会社(東京都)との共同研究で、これまでに柿渋(食品添加物名:柿タンニン)が強い抗ノロウイルス作用を示すことを明らかにし、「抗ノロウイルス剤、ノロウイルスに起因する非細菌性胃腸病の予防及び治療剤並びにノロウイルスの消毒方法」として特許の出願を行いました。

 ヒトのノロウイルスは、ヒトの小腸内でのみ増殖するウイルスであり、これまでにノロウイルスを増殖させるためのモデル動物や培養細胞系は確立されていませんでした。そのため、ノロウイルスに対する消毒剤を開発するためには、培養可能な近縁のウイルス(ネコカリシウイルスなど)を用いるか人体実験によって抗ウイルス作用を調べる方法しかありませんでした。
 われわれは、胃腸炎患者由来のノロウイルスを用いてウイルスゲノムを測定する逆転写PCR法(RT-PCR法)を利用し、ウイルスゲノムの消失を指標として抗ノロウイルス効果を調べました。その結果、柿渋にノロウイルスのゲノムを99%以上減少させる作用があることを突き止めました。

 柿渋は、古くより中国では漢方薬、日本でも民間治療薬として用いられてきました。また、清酒の製造工程で清澄剤としても用いられており、食品あるいは食品添加物としての安全性に問題はありません。これまでに、すでに抗ノロウイルス作用を有する柿渋含有のアルコール製剤の開発にも成功しており、アルタン株式会社より業務用のスプレー式消毒剤として販売されています。今後、ノロウイルスによる急性胃腸炎の治療薬への応用も期待されます。

    - 広島大学HPより引用 -



なんでも、アルタンの顧問を務める先生が樹木医をやっており、ウイルスが入って腐らすのを防ぐための昔からの知恵として、木の治療等で枝を切った後の切り口に柿渋を塗ることを教えてもらい、渋柿に着目してそうです。

そうやって2007年11月にうまれたわけですが、これのすごいところは食品添加物として安全性に問題がないということです!

自宅でも介護施設でも、どこでも塩素系漂白剤で消毒したらそこは強烈な匂いが漂い、すぐに触れることはできません。

幼児や高齢者がうっかり触ったり舐めたりするかもしれませんが、これなら柿渋なので安全です。


毎年おこるノロウイルスの集団感染のたびに注目され、製造が間に合わないほど注文が殺到したそうです。。。

今回の浜松の1000人を超える児童集団感染後も品薄になっています。

2007年11月の発売開始後も、食品添加物のフェルラ酸が柿渋との相性が良いことを発見、1ミクロンのフィルターでろ過することにより、製造1年後でもごくわずかな褐色変化をする程度の、安定した品質の製品に仕上げるなど、製品の改良は続けられているみたいです。

科学技術振興機構の支援を受け、日本以外にも、アメリカ・カナダ・中国・ベトナム・EU(フランス、オランダ等)に特許も出願しています。


私のようにまだまだ知らない人が多くいるはずです。。。

はやく対策のひとつの手段として広まり、ノロウイルスの発生を少しでも防いでほしいものですね^^

治療院にも一本買って置いておかねば…



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医薬品・医薬部外品・食品の違いってなに?

2014年01月19日 21:30


普段、なにげなく医者で出た薬を飲み、ドラッグストアで買ってきた薬を使っています。

でも、病院で出ている薬がドラックストアでは取り扱っていなかったということはありませんか?

逆にサプリメントや健康食品は普通に売っていたり…。

薬は人体に影響を及ぼすものだから、そこには確実に定義があって区別されています。

私も明確に知っているわけではないので、今回は “ 医薬品・医薬部外品・食品などの分類 ” について勉強がてらまとめてみようと思います^^



まず理解しておきたいのが、くすり・食品についての法律です。

医薬品・医薬部外品などは、“ 薬事法 ”によって定められています↓

「 この法律は、医薬品、医薬部外品、化粧品及び医療用具の品質、有効性及び安全性の確保のために必要な規制を行うとともに、医療上特にその必要性が高い医薬品及び医療用具の研究開発の促進のために必要な措置を講ずることにより、保健衛生の向上を図ることを目的とする。 」(薬事法第1条)

簡単にいえば、医薬品・医薬部外品・化粧品・医療器具 についての効果と安全を確保するための法律です。

見てわかるように薬事法には、いわゆる健康食品・サプリメント・ダイエット食品など食品に関する規定含まれておらず、食品は別に“ 食品衛生法 ”というもので定められています↓

「 食品とは、全ての飲食物をいう。但し、薬事法に規定する医薬品及び医薬部外品は、これを含まない。 」(食品衛生法第4条第1項)

つまり、口から摂取される物のうち、医薬品などに該当しないもののみが食品とされるわけですね^^

この2つの法律で定められていることをもとに、それぞれまとめてみます




   ◆ 医薬品

医薬品とは、病気の診断・治療・予防に用いる薬のことです。

なので、病院で処方される薬だけでなく、ドラッグストアなどで市販されている風邪薬なども含まれます。

それだとすべてがごちゃまぜになってしまうので日本では、薬局などで医師の処方箋がいる医療用医薬品 と ドラッグストなどで処方箋なしで購入できる一般用医薬品(市販薬・家庭用医薬品・大衆薬ともよばれる) とに大別されています


 ◎ 医療用医薬品 … 主に病院などの医療機関の医師の診断と処方に基づき使用される医薬品で、効き目が強く、重大な副作用を起こす可能性もあるため、医師が患者の症状や体質などに応じて使用を指示する処方箋が必要。

 ◎ 一般用医薬品 … 効き目が穏やかで、副作用の心配も比較的少なく、薬剤師など医薬関係者から提供された情報をもとに、患者が自覚症状に基づいて自らの判断で購入して使用する医薬品。十分な説明や情報を示した上で、消費者が自ら簡単な治療を行うというセルフメディケーションという考え方が広がっている。


さらに、一般用医薬品は、使用者に対する情報提供の必要性の程度によって、第一類、第二類、第三類の3種に分けられています。

 ・ 第一類医薬品 … 副作用により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうち、特に注意が必要なもの。販売できるのは、薬剤師の常駐する店舗販売業や薬局のみ。

 ・ 第二類医薬品(指定第二類医薬品を含む)… 第一類医薬品以外で、副作用などにより日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品。薬剤師・登録販売者が常駐する店舗のみで販売でき、購入者へ内容や成分などの注意事項の簡明な説明が極力求められる(努力義務)。

 ・ 第三類医薬品 … 上記以外の一般用医薬品。医薬品であることには変わりなく、販売にあっては第二類医薬品と同様の規制を受けるが、購入者から直接希望がない限りは、商品説明に際して法的制限を受けない。

第一類→第三類になるに従い、副作用などの危険度が下がっていくということですね^^




   ◆ 医薬部外品

簡単にいうと、医薬品以外の薬のこと。

薬事法上、特に副作用等のリスクに問題がないものとされ、販売について特に制限がなく、販売者においても特に薬剤師・登録販売者などの免許・資格の有無は問われず、誰でも販売することができるものです。

人体に直接用いられるもので、歯磨き粉、口中清涼剤、制汗剤、薬用化粧品、コンタクトレンズ装着薬、ヘアカラー、生理用ナプキンなど幅広いものがこれに該当し、殺虫剤や入浴剤なども含まれます。

さっき出てきた第一類・第二類・第三類医薬品よりもさらに安全な「第4類医薬品」と覚えておけばいいと思います(厚生労働省の医薬品等安全対策部会もそう定義しているようです)。。。

コンビニやスーパー・100均などでも売られており、効果・効能が認められた成分は配合されているが、効果そのものも誰にでも必ず認められるというものではなく、効果が期待できるという医薬品と化粧品の中間的な分類の薬です^^;

ただし「表示指定成分」として、アレルギーを起こす可能性のある成分名だけは表示が義務づけられているので、それだけでも安心材料ではありますね。




   ◆ 化粧品

化粧品とは、人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、皮膚や毛髪を健やかに保つために身体に塗擦・散布その他これらに類似する方法で使用するもので、人体に対する作用が緩和なもの。(薬事法の原文のままw)

予防効果などを謳ういわゆる薬用化粧品は、薬事法上は化粧品ではなく「医薬部外品」にあたり、それ以外のメーキャップ化粧品、基礎化粧品、ヘアトニック、香水、石けん、シャンプー、リンス、スキンケア用品などが該当します。

百貨店やスーパー・ドラッグストアなどの店頭販売のほか、通信販売・訪問販売・ネット販売など多岐にわたる方法で売られているが、最近は化粧品製造販売業許可を取っていないお店や無許可で外国から個人輸入したものなどもあり、注意が必要になっています。

また、2001年4月に化粧品の規制緩和が実施され、企業の自己責任において化粧品が原則自由に製造・販売できることになりました。

ただ同時に、化粧品の全成分表示が義務付けられ、これまでのアレルギーを起こす可能性のある表示指定成分とは異なり、文字通り化粧品に配合される全ての成分を配合量の多いものから順にパッケージに表示することになり、情報がしっかりと公表されるようになりました。




   ◆ 医療用具(医療機器)

医療用具とは、病気の診断・治療・予防に使用される器具や機器です。

医療用具の範囲は広く、CTやMRIなどに代表される大型機器から、松葉杖や車イス、さらに小さいガーゼや脱脂綿といったものまで実にさまざまな物が含まれています。

また、磁気ネックレスや電気マッサージ器といったものも、身体への作用を効果として訴える以上、医療用具になります。

医療用具は、その機器の人体などに及ぼす危険度に応じ、国際的なクラス分類がされており、クラスI はもっとも人体への危険度が低いものであり、IVは副作用・機能障害などの不具合が生じた場合、人の生命・健康に重大な影響を与えるおそれがあるとして最も危険度が高いとされるものとされています。

国際クラス分類と国内での分類の対応は概ね次のとおり↓

   クラスI(一般医療機器)
   クラスII(管理医療機器)
   クラスIII(高度管理医療機器)
   クラスIV(高度管理医療機器)

まぁ、わたしたちが普通に生活する分には関係ありません(笑)




   ◆ 食品

口から摂取される物のうち、医薬品などに該当しないもののみが食品。

医薬品などは厚生労働大臣による製造販売承認が必要で、承認のないもので医薬品、医薬部外品、化粧品もしくは医療機器に該当しないものは「効能」「効果」をうたうことはできないので、食品は効果・効能の表示が認められていません

なので、健康食品やダイエット食品などと謳っていても薬ではないので、効果・効能を書くことは禁止されています。

あくまでも食品であり、病気の治療を目的としたものであってはいけないのです。

健康食品という言葉も、法律上はっきりと定義づけられていません。

ただ、最近になってビフィズス菌やビタミン・ミネラル類など、食生活において健康を保つことが期待できるものがわかってきたものもあり、平成2年に栄養改善法が改正され、「特定保健用食品(トクホ)」という新しいカテゴリーが設けられました。

さらに、平成13年度4月からは保健機能食品制度が創設され、これまであった特定保健用食品(トクホ)に加え一部のビタミン・ミネラルに関する栄養成分機能表示ができる「栄養機能食品」という分類もできました。

つまり、特定保健用食品には一定の健康への効果が、栄養機能食品には一定の栄養成分の役割を表示することが可能になったということです

 医薬品と食品の概念図

しかし、あくまで食品の範囲であるということを気をつけておかないといけません。。。

(この特定保健用食品・栄養機能食品については説明が長くなるので、また別でまとめます^^;)




普段、私たちが使っている薬や化粧品などは、“ 薬事法 ”という厳しい法律によって、原料から製造方法、ラベルに表示しなければならない内容、広告の表現まで細かく規制されています。

確かに規制されている内容まで知る必要はありませんが、医薬品・医薬部外品・食品などがどう違うかは知っておくべきです。

副作用などの危険度を知る手がかりにもなるし、誇大広告や違法医薬品を見抜く基礎にもなります。

いつも買っている一般用医薬品・医薬部外品・化粧品について見直し、新しい物を購入するときに確認してみてはいかがでしょうか?



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枕の高さについて。。。

2014年01月14日 23:18


治療院で患者さんに「枕があってないのかなぁ?」と聞かれることがよくあります。

これは半分正解、半分間違いです。。。

よっぽど極端に高いときや、ほぼないに等しいくらい低いときは、影響があるかもしれませんが、普通はあんまり関係ありません。

考えてもみてください。

調子が悪くなってから、枕の高さが気になったのであって、それより前はなんともなかったわけですから。
(ただ、枕を変えてから悪くなった場合は枕のせいかもしれませんが^^)


実は、枕の高さから体調が悪くなるというよりも、身体が悪いから枕と合っていないのです。

姿勢が悪くかったり、身体の調子が悪いときは、枕が高くなります。

治療していくうちに枕の高さは段々低くなっていくのです。

つまり、体の状況によって枕の高さは変わってくるのです


例えば、現在はパソコンを使うことが多くなっています。

パソコンを使っている人はわかると思いますが、パソコンを見ているとだんだん首が前に出ていき、その姿勢のままパソコンを使ってしまいます。

      パソコン

いわゆる猫背の姿勢ですね。

「おっと、いかん!」と思って姿勢を正しても10分もすればもとの猫背に戻ってしまうから、パソコンというものは因果なものですf^_^;

一日中この姿勢をしている人は、これで身体が安定してきてしまいます。

安定と書きましたが、ようは首と肩、肩甲骨間などが凝ってしまっている状態です。

こんな状態のときに、寝るときだけ、理想な首のCラインをとっても違和感につながってしまいます。

つまり、こういう場合は日常の姿勢に近い、少し高目のほうがうまく身体がリラックスできるのです


パソコンはひとつの例ですが、枕自体が悪いのではなく、身体が悪いことが多いのです。

つまり、枕の高さがあっていないから身体が悪くなったのではなく、悪い身体に枕の高さがあっていないのです。。。

だから、身体を治療していくと、首まわりの状態が変わっていくために、枕の高さも変わっていきます。

当然、また身体の調子が悪くなれば、枕の高さも変わっていきます。

枕というものは、身体の体調にあわせて調節するものなのです。


そうなると、「そんなに枕の種類を揃えておけないよ!」という声が聞こえてきそうですf^_^;

そこでオススメ方法を紹介しておきます

それは “ バスタオルとタオルで作る ” というやり方です。

枕の作り方

経験上、なるべくふわふわのバスタオルのほうが気持ちいいですね(^^)

この方法だと、洗うのも簡単で、衛生的です。

うちの治療院では、こんな感じで使っています。


そして枕の高さの調節も至って簡単、『 枕の下にバスタオルを敷いて高さを調節する 』だけです

枕の高さ調節

うちの治療院でも採用しているやり方ですが、患者さんの身体に合わせてタオルの数を増やせばいいだけなのです。

患者さんに寝てもらったとき、いちを枕の高さがあっているか聞きますが、パッと見ただけでその人に合っているかわかります。

それで、タオルケットを挟んで調節しています。

何回か治療していくと、このタオルケットの枚数が減っていくわけです。

当然、いまの枕の下にバスタオルを入れて高さを調節してもOKですよ^^



確かに、人間工学にそった高級枕もあります。

お店で測定して作る、フルオーダーの枕もあります。

しかし、それは「 理想の姿勢のとき・そのときの身体状態にあったときの枕 」だと思います。

枕が原因で体調を崩すときも確かにありますが、よっぽどの枕の場合です。

枕の高さを気にするよりも、まずは自分の身体をよく見て、そのときにあった枕を選ぶのがいいのではないでしょうか?

もし、枕に悩んでいたら一度、オススメした方法を試してみてくださいね^^



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あと何回??

2014年01月06日 22:59


わたしたちは、つい生活に追われていると、大切なことに気づきにくくなっています。

何気ないことの中に大切なことが含まれていることもよくあります。

そんな日常のなかから大切なことを発見するためのツールとして

   “ 人生であと何回?? ”

 …と考える方法があります。


先日、米農家の患者さんがこんなことを言っていました。

「人生でお米が育てれるのは、せいぜい50回前後だ。だから、いまを努力して、次の年のために記録をとり、残り少ない機会をおいしくできるようにするんだ。」と。

ハッとしましたね。。。

言われてみれば確かにその通りで、一年一回しか作れなければ20歳~70歳では50回しか作れない(二毛作とかはなしで)。

人生は短いというけれど、こうやって“ あと何回 ”と考えると余計その大切さに気づくことができます。

 ・ 自分は残りの人生であと何回、桜を見られるのだろうか。
 ・ 家族全員で旅行にいけるのは、あと何回なんだろうか。
 ・ 実家を離れて暮らしているが、一年に一回しか帰らなかったらあと何回親に会えるのだろうか。

日常のなかには、あと何回しかできない、というものが多く隠れていると思います。


人間は次は年十年後先にしか見れないとか、そう言うものに飛びつきやすい傾向があり、そういう考え方には強い引力があります。

こないだの金環日食だったり、いま参拝ブームの出雲大社や伊勢神宮の式年遷宮だったり。

年十年後先にしか、という言い方は転じれば、人生で何回かというのと同義です。

高齢になったり、病気になったら死を思い、人生の有限性に気づきます。

そうではなく、日々あと何回と思い直せば、言葉のもつ強い引力によって気持ちも変わってくると思います。

こういった考えもまた、人生を有意義に使うためのひとつの考え方かもしれません。。。



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