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脳の話  30歳から伸びる能力とは!?

2010年06月25日 23:01

最近、科学の発展に伴い『脳科学』の分野がメキメキと発展していて、新しいこともどんどんわかってきています^^

今回は、そんな脳科学の分野から1つの話を紹介しようと思います




まず、こんな言葉を聞いたことはないでしょうか?

「脳細胞は20歳を過ぎたら死んでいく。」

似たようなことを一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

実際には、脳の神経細胞は生まれたときがもっとも多く、そのあと1秒に1個ずつ減っています
とくに20歳を過ぎたらということはなく、いまこの記事を読んでいる時もどんどん死んでいるのです^^

しかし、この話はぜんぜんこれっぽちも心配する必要はありません!

なぜならば、一生かかって使っても脳の神経細胞はまだまだたくさん残っているから

どんなに優れた人でも、一生で使う脳の神経細胞は全体のごくわずか。
だから、心配せずにどんどん脳を使っていきましょう( ・∞・)ノ



さて、脳細胞は使い切れないほどたくさんあるということがわかってもらえた(とかってに判断した)ところで、今回の本題に入っていきますね^^


30歳以降の脳は独特の働きをするようになるらしく、ある能力が非常に伸びるようになります。

それは・・・

        『 つながりを発見する能力 』


一見関係のない「もの」と「もの」との間に、以前自分が発見したものに近いつながりを感じる能力のことです。

例えば、仕事をしていて関係のないことが企画の打開策になることがわかったり、料理のアレンジが上手くなったり、比喩が多く浮かぶようになったり、格言が生活に結びつくことがわかったりなどなど。

20代までは脳のインフラ整備中といった感じで、脳がどんどん構築されていきます。

それがある程度終わると、その構築したネットワークが今度はどんどん密になっていく時期に入っていくのです。

経験を下地にして覚えることが子供のときは得意ではなく、30歳以上の人のほうが内容を縦横に駆使でき、年を重ねるほどに脳のはたらきを上手く利用できるようになります



オヤジギャグもいい例です^^

オヤジギャグも言葉のつながりを上手く発見することでできることです。
年をとってからよく出てくるようになるのは、その能力のおかげかもしれません。

あきれられるほどオヤジギャグが言える人は、実はとても「つながりを発見する能力」が優れている人なのかもしれません(笑)


つながりを発見する能力がすんなり使える人と、以前の脳の使い方から離れられず芽が伸びないままの人との2極分化が起きるそうですが、ぜひ活用するように意識してみましょう。


構築したネットワークが密になっていくことは、年齢を重ねても関係ありません。
努力しだいで年をとってもどんどんできるのです。

20代までは色々な経験・体験・失敗などをたくさんしてネットワークを構築し、30歳からはそれをつかった「つながりを発見する能力」、ネットワークを密にすることを意識していくようにしましょう


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 『楽しみ』 の大切さ

2010年06月13日 23:37

私たちは日々を過ごしているが、そこには 「 楽しみ 」 がなければならない。

貝原益軒は養生訓のなかで次のように書いています

  養生訓 - 第1巻より

 [人生3つの楽しみ]

 およそ、人の楽しむべきことには3つある。1つめは、人として正しい道を歩き、悪事をはたらかず、善を長く楽しむことである。2つめは、身に病がなく、快く楽しむことである。3つめは、長命で、人生を長く楽しむことである。
 金があり身分が高くても、この3つの楽しみがなければ、真の楽しみはない。したがって、富貴は「三楽」に入らないのである。
 もし、心に善を楽しまず、また養生の道を知らないために病気がちで、そのはてに短命で終わる人は、この三楽を得られなかったことになる。人として生まれたからには、この三楽を得る計画がなくてはならない。この三楽がなければ、いかに大金持ちで高貴な身分であっても、人生に得るものはないであろう。



  養生訓 - 第2巻より

 [心の楽しみを知れ]

 ひとり家にいて、静かに日を送り、古書を読み、古人の詩歌を吟じ、香をたき、古い法帖を広げ、山水を望み、月花を愛で、草木を慈しみ、四季の景色を楽しみ、酒うをほろ酔い程度に飲み、庭で作った野菜を煮る。
 これらはみな、心を楽しませ、“気”を養う助けとなる。貧賤の人でも、この楽しみはいつでも実行できる。もしこの楽しみを知ったならば、富貴ではあってもこの楽しみを知らない人に勝るであろう。


    口語 養生訓   -  原著:貝原益軒  訳註:松宮光伸



人が健康に人生を過ごしていくには、『楽しみ』が必要不可欠です!!

仕事であろうと趣味であろうと子育てであろうと、なにか心の『楽しみ』を見つけることが大切です。

なんでもないことや対人関係でも見方を変えたり、自分ルールを作ったり、設定を妄想したりと考え次第で楽しむことができますし、いつも「楽しむためにはどうすればいいか」という視点でいるようにすれば、『楽しみ』を見つけることに慣れてきます。

三楽を得る計画を練り、少しでも楽しく過ごすように努力しなければなりません。


また、貝原益軒は、現代で言えば読書やカラオケ・アロマ・絵画・ガーデニング・音楽鑑賞・ハイキング・旅行・写真撮影・家庭菜園なども“気”を養う『楽しみ』であると言っています。

なにかひとつ心の『楽しみ』を知り、実践することが大切なのです


人生は色々なことがありますが、『楽しみ』を得ることが健康で生きるための養生法になります。

みなさんも『楽しみ』を知り、実践して健康に人生を過ごしていきましょう^^

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目にみえない小さなものたち

2010年06月09日 01:11

私たちがこうやって生きているのも、微生物や菌などがいてくれるからだ。

からだの中はもちろん、身体の外にもいる約100兆の菌たちと共存しながら私たちは生活している。
身体に必要な微生物や菌もいれば、害をなすものもいるし、害をなすものから有効な薬が作られたりと、人間はいままで肉眼ではみえないものたちと密接な関係にある。


COP10(生物多様性条約第10回締約国会議)が名古屋で開かれるために、最近名古屋にいると生物多様性についての特集記事や番組をよく見る。
それを見ていると絶滅危惧種などの話がよく出てくるので、ふと思った。

「生態ピラミッドの底辺の底辺である微生物や菌たちはどうなっているのか?」と。

微生物や菌たちは宇宙から深海までと生活圏はとても様々で、ものすごい数存在しているだろうし、私たちが発見しているものはまだまだ少数に過ぎないかもしれない。
それだけに、もし微生物や菌たちがいまどんどん絶滅していたとしても私たちは把握することができていないのだ。

肉眼ではほとんど見えないのでわたしたちが気にかけることはあまりない。
しかし、もし絶滅しているものが出てきていたとしたら、わたしたちに必ず影響がやってくる。

つい膨大な数を想像し、絶滅なんて考えたこともないが、わたしたちは天然痘を根絶においやった(自然界においてウイルス自体存在しないものと人間がかってに決めたことではあるが。)訳だから、絶対に絶滅しないなどとはいえない。

私たちとは切ることのできない関係だけにその影響は大きいし、どうなるか予測できないだろう。

現に、いま作られている新薬のなかには新たに発見された微生物や菌たちを使って作られているものもあるのだから、絶滅したものが不治の病の特効薬になりうるものだったら、その損失は計り知れないものになる。
それだけでなく、絶滅したことで新たな不治の病や奇形などが出てくるかもしれない。
そうなったら、人間という種に関わってくる。


わたしたちは、生態ピラミッドの上の方を気にしやすいが、目にみえないものたちもとても大切なものだ。
繊細で緻密なバランスと関係があるから、どっちが重要でなく、どっちも重要なのだ。

目にみえないものを含めた生物多様性を考え、地球の環境を考えていかなくてはいけないのだろう。



地球が出来てから56億年あらゆる環境を過ごしてきただろうから、そんなことはないと思うが、なんとなくこんなことを考えてしまった今日この頃でした・・・m(_ _)m。





& 今回は微生物や菌などということで書きましたが、絶滅していたとしても私たちは把握することができていないものというのは昆虫や植物なども同じことです。
目にみえていないところで起こっているだけにとても恐いことです。
みなさんも環境に目を向けてみて、自分のできるところから環境に関わっていきませんか?
「情けは人のためならず」ではないですが、結局人間に帰ってくるのだから。


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アラジン1発見!

2010年06月07日 22:33

アレルギーのある人にとって、希望の光になるのか・・・?


アレルギー反応ほとんど抑制…アラジン1発見

 花粉症やアトピー性皮膚炎などさまざまなアレルギー反応を抑え込むたんぱく質を、渋谷彰・筑波大学教授らが世界で初めて発見した。

 このたんぱく質は人間などの生体内にもともとあり、その働きを高める方法がわかれば、画期的なアレルギー治療薬につながる可能性がある。6日発行の専門誌ネイチャー・イムノロジーで発表した。

 このたんぱく質は、アレルギー反応を引き起こすヒスタミンなどの物質を生産して放出する「肥満細胞」の表面にあった。渋谷教授らはこれを人間とマウスからみつけ、「アラジン1」と命名した。

 その働きを調べたところ、肥満細胞の中で、ヒスタミンなどを放出させる信号の伝達を妨げていることがわかった。アラジン1が働かないマウスではアレルギー反応が激しく、アラジン1の効果も確認した。

 現在、アレルギー疾患の治療には、放出されたヒスタミンなどの働きを抑える薬が使われている。渋谷教授は、「アラジン1の働きを高める薬剤がわかれば、ヒスタミンなどの放出自体を抑え込める。ほとんどのアレルギー反応を根本から抑えられるので、これまでよりはるかに有効な治療ができる」と話している。

 ◆アレルギー反応=体内に入ってきた物質に、体を守る免疫機構が過剰に反応して起きる。花粉症やアレルギー性鼻炎、ハチに繰り返し刺されて起きるアナフィラキシーショックなどがある。「IgE抗体」に花粉やハチ毒などが結合し、それが特殊なたんぱく質を介して肥満細胞を刺激して起きる。この反応は、もともと寄生虫を駆除するためのもの。強い毒性のあるヒスタミンなどを出すので、症状が激しい。

        @niftyニュース より引用



ヒスタミンなどの放出自体を抑え込めることによって、なにか副作用が起きるのではないのか?などと考えたくもなりますが、私のようにアトピー性皮膚炎を持っている人にとっては、すごく期待してしまうニュースです。

本当は、そんな薬を使わず社会環境や生活習慣などなどを根本から変え、アレルギーをおこす人を減少させれれば一番ですが、そんなことはまず無理で、目の前の藁を掴むように薬などに頼っていくのが現状です。

そして、その気持ちはアトピー持ちとして、とてもよくわかります。

まだ、アレルギー反応を抑え込むたんぱく質を発見しただけなので、まだまだ実用化されるまでには時間がかかりますが、いい薬ができることを期待したいところです^^


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ストレッチ実践 - 7  【大腿前面のストレッチ】 

2010年06月04日 00:36

姿勢保持や階段の上り下りなど、日常的に使われる部位。
大きい筋肉なので負荷に耐えられる反面、硬くなりやすい。
しっかりストレッチでケアしたいが、やり方にコツがあるので注意して行うこと。

≪ 種類 ≫ スタティック(静的)ストレッチンング

≪ 部位 ≫ 大腿前面

≪ 筋肉 ≫ 大腿四頭筋(◎:大腿直筋 ○:外側&内側&中間広筋)

≪ やり方 ≫
大腿前面のストレッチ
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